わかったぞ 白隠禅師 | Sonar Members Club No | Since July

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 · その昔、江戸時代に臨済宗のお坊さんである白隠禅師が瞑想のしすぎで気が頭に滞り禅病といわれる精神にかかりました。その時に京都の山奥に住む仙人から教わったことを著書の「夜船閑話(やせんかんわ)」で紹介したのが「軟蘇の法」です。 白隠禅師が患った禅病は、禅の修行を積極的に取り組む禅僧に多く見られる心の病のようです。 白隠はその後修行のやり過ぎで禅病となってしまう。禅病とは座禅を組んで瞑想していると頭痛がしたり手足が冷たくなり具合が悪くなる。或いは今でいう鬱病のようになることを指していると思われる。 禅病で生死の淵をさ迷っている弟子たちに、白隠禅師はこう語りかけます。. 「私も若い頃、修行が過ぎて禅病にかかったことがある。. しかし、どんな有名な医者でも私の病を治すことはできなかった。. その時、京都・山城の国の山中に住むという仙人の話を聞き、彼に会って、ある 秘密の健康法 を聞き出したのだが、それを用いた結果、私の病はたちまち治って

禪 道元禪師 (全)


とまあ、明らかに 心療内科いけ という状態。様々な薬や針治療を試しても効果がなく、困り果てた白隠はとある仙人の噂を聞きつけ、彼を訪ねて2つの瞑想法を授かる。それが「内観の秘法」と「軟酥の法」というわけ。彼はこれを実践して三年も経たぬうちに全快したという。 同じように禅病に悩む白隠の弟子たちにもこれを教えたところ、二三週間のうちにみな治ってしまって元気を取り戻したという。このエピソードをまとめたものが『夜船閑話』という著作になったというわけ。. 追記 「腹に力を入れる」というとお腹を引っ込めるようなイメージがあるが、ここでは逆に「腹の膨らみを維持するために」力を使う。こうすると肺の動きがスムースになるし、胃腸の位置が整うような感覚がある。. ここで 白隠禅師 禅病 そのようにイメージすると身体に良い作用が現れるよ、というのが重要である。たとえば、「両腕を振りなさい、角度はこう、タイミングはこう. 追記 あるいは、出版当時はこれらの語句は解説の必要ないほど一般に普及していて なにせ 初版が昭和30年 というロングセラー本である 、読者が全て理解しているのが前提という認識が共有されていたのかもしれない。もしくは、お寺で読むことが前提の教科書のような本だったなら、坊さんの解説が期待できる。 いずれにせよ四句を採用するかしないかは御自由にどうぞ、という点に変わりはない。.

さて、白隠が伝授された瞑想にはもうひとつ「軟酥の法」というのもあるが、ちょっと長くなってきた(し疲れた)ので今日はここまで。 後編へ続く。. 名僧白隠をノイローゼから救った「内観の秘法」と「軟酥の法」とは 前編 28. html 今回、この瞑想法を調べるのに参照したのが「直木公彦『白隠禅師 健康法と逸話』(日本教文社)」と「伊豆山格堂『白隠禅師 夜船閑話』(春秋社)」の2冊である。この箇所は直木本では四句となっているものが、伊豆山本では三句になっている。上記URLでは国会図書館の資料を当たることができるが、それも四句になっている。この箇所を伊豆山はこう訳している。 わがこの気海丹田(へそ下の下腹部)腰・脚・足心(土踏まず)そのまますべて是れ我が本来の面目(本心・本性)である。その面目(顔つき・様子)はいかなる様子をしているか? 我が此の気海丹田は、そのまますべて「唯心の浄土」(浄土は我が心)である。その浄土にはいかなる荘厳があるか。 我がこの気海丹田はそのまますべて「己身の弥陀」(弥陀はおのれ)である。その弥陀はいかなる法を説くか? (伊豆山格堂『白隠禅師 夜船閑話』春秋社 p.

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